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【翻訳セミナー】IJET25 齋藤ウィリアム浩幸さんのセッション


先日参加したIJET25では、素晴らしい学びの機会が多々ありました。中でもこのセッションは個人的には大当たりでした。
大まかな流れについては、画竜点睛さん(
@Garyou_Tebsei) がTogetterにまとめてくださいました。
http://togetter.com/li/686329
ざっくりとした感想を以下に挙げていきます。

--
・好きなことをしながらお金儲けが可能である事を、子ども時代の教育で自ら学び取る過程が興味深かった。その事の重要さを確認。次世代への教育のヒントがあった。

・当時はとにかく高価だったパソコンを分解し、その後組み立てられなくて怒られたエピソードも面白かった。ラジカセで同じことをやった自分の小学生時代を思い出し、思わず笑ってしまった。

・中国人外国語話者が、それぞれの母国語の人数(アメリカ人、ドイツ人、日本人)を上回った話は初耳だった。
 新鮮な驚き。物事の視点を変えて見るトレーニングが、自分にはまだまだ足りない。

・"Machine Age 2.0" の話。通翻業界にどう影響するかについて考えさせられた。

・"Singularity"(技術的特異点)の話は刺激的だった。AI(人工知能)進化スピードの速さは知っていたが、CPUが人間の脳を越えた後の世界に何が起こるのか?という話。
 想像だにしない世界が待ち構えているのだなと感じた。

・人間は情報のキュレーションで差別化を図らないといけない。例として"Paris Hilton”。その意味するところはゴシップ・クイーンか?、それともパリのヒルトンホテルか? どちらの情報が求められているかを、その文脈から判断するのは人間の仕事。
 やはり、こういった部分に活路を見出していくしかないのだと強く思った。

・翻訳の場合、成果物にプラスアルファの付加価値を乗せてもらえると助かるとの事。
 同感。自分もそこを目指すべきと考えている。そのためには常にinnovativeであらんとする事を忘れないようにしないといけない。

--
このセッションには他には無い価値がありました。 通常の業界のセミナーでは会えない方ですし、それに自分ひいては業界の先行きを占う上でも、良い指針となるものでした。
招聘に尽力された主催者の皆さんに感謝しています。


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Author:たくはち
静岡本社と東京オフィスとを7日〜10日ごとに移動する生活。
職業は半フリーランスな社内法務翻訳者(英日たまに日英)兼PM。

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